次元 | エネルギーの種類 | 学術分野 | 相当する技術 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 力学エネルギー | 古典力学 | 人力、風力、水力、等 | 活動できる範囲は惑星表面のみ |
2 | 熱エネルギー | 熱力学・化学 | 蒸気機関、エンジン、ロケット | 空、海中へ |
3 | 電気エネルギー | 電磁気学 | 電力、モーター、電気通信、レーザー | 宇宙へ進出可能 |
4 | 核エネルギー | 原子物理学 | 原子力、半導体技術、イオンエンジン | 惑星間飛行が可能 |
5 | 量子エネルギー | 量子力学・素粒子論 | 量子コンピューター? 人工知能? | 高次元の利用 |
6 | 次元エネルギー? | 未開拓? | ワープゲート? |
次元 | 生産物 | 旧技術 | 獲得技術 | 技術獲得後 | 戦争 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 土地 | 狩猟採集 | 農業・牧畜 | 定住、文明のはじまり | 略奪 |
2 | 食料 | 原始農法 | 灌漑施設 | 農業生産の安定化 | |
3 | 鉱物資源 | 採掘 | 商業、交易 | 資源の融通 | 武器の発達 |
4 | 動力エネルギー | 人力、水力、等 | 蒸気エンジン | 産業革命、交通革命 | 兵器の発達 |
5 | 穀物 | 天然農法 | 農業工場、都市農場 | 自然に影響されない農業 | |
6 | 希少資源 | 希少物質 | 代替物質 | マテリアル工学の発展 鉱物に頼らない資源の獲得 | |
7 | 基礎エネルギー | エネルギー資本 | フリーエネルギー | 大資本家に牛耳られない エネルギー資源の獲得 |
イデオロギー以外に 戦争の原因はなくなる |
次元 | 思考レベル | 思考パターン | 霊格レベル | 備考 |
---|---|---|---|---|
0 | デジタル思考 | 好き嫌い、良い悪いの2値で中間がない | 微生物 | 主観的思考とも |
1 | 直線思考 | 物事を最優先の1ゲージのみで見る | 草 | 学歴、年収、肩書等だけで人を評価、ランキング可能 |
2 | 平面思考 | 物事を2つの要素で見る | 虫 | 紙に図を描いて考えられる限界、ランキング不可能 |
3 | 立体思考 | 多角思考 | 獣 | 多面的思考だが、与えられた情報だけで判断 |
4 | 超立体思考 | 背景思考 | 人間 | 与えられた情報は正しいか、誤差はどのくらいか 事情があって表に出てこない裏情報はないかまで判断 |
5 | 超々立体思考 | 意図的思考 | 下級神 | 出てきた情報がどんな意図で集められたか 情報が長期的視点で見て将来どのように変わるかまで判断 |
6 | 神思考? | 超越思考? | 上級神 | 想像不能、答えを知ってる神視点? |
次元 | 世界 | 体の姿、状態 | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 物理的世界 | 肉体 | 体力、肉体エネルギーで活動する世界 |
2 | アストラル世界 | アストラル体 | 感情や情緒でバランスを整える世界 |
3 | コーザル世界 | 波動、夢 | 潜在意識と魂の波動でできた世界、夢の世界 |
4 | メンタル世界 | 精神、幽体 | 幽体離脱で到達できる世界 |
5 | エーテル世界 | オーラ、エーテル体 | 肉体がまとうもっとも外側の外皮 |
6 | 魂の世界 | 魂 | 魂の本体(ハイアーセルフ)がある世界 |
7 | 神様の世界 | 空、Anami Lok | 森羅万象に流れるエネルギーの発生源 |
次元(第x密度) | 必須要素 | 惑星の状態 | 備考 |
---|---|---|---|
0 | 重力 | 星間物質 | まだ惑星となる以前の段階、最初は静電気で集まる |
有機物 | 無生物 | 生物が発生する以前、純粋な化学反応で成長 | |
1 | 本能 | 原始生命 | 微生物、単細胞生物 |
2 | 意識 | 魂の定着 | 非知的生物、知恵がないと貪欲になる |
3 | 知恵 | 文明の発生 | 知的生命、愛がないまま知恵だけが肥大化すると暴力社会になる |
4 | 愛 | 魂の浄化 | アセンション以降 |
5 | ? | 神様の世界 | 森羅万象に流れるエネルギーの発生源 |
ジニ係数 | 状態 |
---|---|
0 | 完全な平等 |
〜0.1 | 平準化が仕組まれる人為的な背景がある |
0.1〜0.2 |
努力しても差が生じないため、やる気が失われて経済が発展しなくなる懸念がある |
0.2〜0.3 | 社会的に好ましいと考えられる状態 |
0.3〜0.4 | 格差はあるが、平等公正な競争社会であるならば好ましいと考えられる状態 |
0.379 | 2019年、日本における所得再分配後のジニ係数(*1) |
0.4 | これ以上になると市民が暴動を起こすとされる目安 |
0.4〜0.5 | 格差が大きい、明らかに搾取が起きてないと0.4以上にはならない |
0.42 | 大航海時代前の世界の国家間格差 |
0.5〜 | 特別な事情がない限り、あってはならない状態 |
0.5536 | 2019年、日本における所得再分配前のジニ係数(*1) |
0.6 | 国内の暴動が慢性化する目安 |
0.68 | 2005年次の国家間の所得格差 |
1 | 完全な一人勝ち |