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ヒアデス星団【Hyades せいだん】
 おうし座にある散開星団の一つ。おうし座でアルデバランと共にV字型の星座を形作っている。
 地球から平均150光年。所属する星々は30光年の範囲に散らばっている。
星団について
 地球に近いのと、星団の誕生から4〜7億年経って星々が拡散しているため、昔は星団とは思われなかった。そのためメシア番号もNGC番号も振られていない。
 むしろ天体観測の発展によって、この星団の存在が知られるようになった。
構成する星々
 地球に近いため、肉眼で見える明るい星だけでも40個ほどある。また太陽に近いG型、K型の星が多い。
 そのため太陽も一時期はこの星団の仲間だと思われていたが、今では関係ないと判明している。
 同様にヒアデス星団の候補リストからはずれた星も多い。
プリマヒアドゥ【Prima Hyadum】
 おうし座γ星。3.65等星。G型巨星。星名のプリマヒアドゥは「ヒアデス星団の1番目」の意味。
 おうし座ではV字の先っぽ。
 伴星があるという観測報告はあったが、今は否定されつつある。
セクンダヒアドゥ【Prima Hyadum】
 おうし座δ1星。3.76等星。G9.5〜K0型巨星。星名のセクンダヒアドゥは「ヒアデス星団の2番目」の意味。
 分光連星系。
アイン【Ain】
 おうし座ε星。3.53等星。K0型巨星。近くに11等級の星が見つかっているが、伴星か重星かは確定していない。
 おうし座ではV字でアルデバランの反対側。星名は「牛の目」という意味。
 2007年に木星質量の8倍近くある系外惑星が見つかり、アマテルと名づけられている。(公転周期約595日)
おうし座θ星
 地球からは2つの星がほとんど重なって見える二重星。
 θ1星は地球から152光年のG型巨星。θ2星は157光年離れているA型変光星。

 

稗田阿礼【ひえだのあれ】
 生没年不詳。おそらく648年生まれ。28歳の時に暗記力を買われて、各地に散逸している「帝紀」「旧辞」集めを命じられている。
 古事記、日本書紀の編集における一番の功労者。非常に暗記力に優れた人物と伝えられている。
稗田阿礼=女性説(巫女説)
 阿礼(あれ)は巫女の総称であるため、稗田阿礼は個人名ではなく「稗田の巫女衆」の意味ではないかという説がある。
 そこから、その巫女たちが全国へ散って、文献を集めてきたとする説が考えられる。
稗田阿礼は暗記などしていない
 おそらく稗田阿礼は日本中で見つけた文献を丸暗記したのではなく、普通に大量のメモを残しただけだったのだろう。それに1人で全国すべての神社をめぐって文献を集めてきたとは思えず、おそらく記録を集めてくる役目のリーダーだったろうと思われる。その意味で巫女集団だったとする説も可能性はありそうだ。
 ただ、そのメモは万葉仮名ではなく日本に古来からある古代文字によるものであったろう。それが日本に古来から古代文字があったとは認めたくない自虐史観の勢力には都合が悪いため、現在に残る「稗田阿礼は暗記力に優れた人物」という理屈が作られたのだろう。
稗田阿礼暗殺説
 稗田阿礼の名前や実績は全国から文献を集めてきたという記録以外に存在せず、古事記の編集にすら関わってない。
 そのため架空の人物とする説もあるが、全国から文献を集める過程で古代日本史の真実を知ってしまったため暗殺されたとする説も言われている。

 

光と闇の勢力【ひかりとやみのせいりょく】
 善悪、正邪、神と悪魔など、この世に存在する対立軸の分け方。文脈によって意味する対象は変わるため、注意が必要。
 近年のスピリチュアル系の本では、ポジティブ/ネガティブの分け方が多いようだ。
 
対立軸の例
   光のグループ   闇のグループ  備考
共通要素 ポジティブネガティブ 物事のはたらきに対する相対基準
日本人的な自分にとってのポジティブかどうかではない
 おもな言い方  悪魔 地球における正規の魂育成システムに乗っている
ポジティブネガティブ
肯定的否定的
宇宙勢力では プレアデス系 オリオン系 オリオン大戦での分け方
銀河系防衛軍侵略者
政策的意見では 肯定派 否定派 神様の中でも対立軸として分けられる場合がある
穏健派強硬派
推進派守旧派
保守派急進派
和平派主戦派
性格では 友好的 攻撃的 霊格の高さと関係はあるか?
創造的破壊的
能動的受動的
神と悪魔の文脈での光と闇
「光と闇の戦い」としての対立であれば、プレアデス系オリオンに分かれるだろう。
 現代人の8割は闇の勢力の側にいるため、安易なチャネリングをすると闇の存在と関係を持ちやすい。
マシューによる注意
 低級霊や闇の勢力は、終末思想や災厄予言などを語って関心をつなぎ留めるようとする。
 一方で光の存在は、本当の危機が迫っている場合以外は明るい未来を語る傾向がある。
 たとえ第三次世界大戦が起きても、核戦争にはならない。(局地的に使われる恐れは否定しないが)

 

引き寄せの法則【ひきよせのほうそく】
 集団心理が引き寄せる現象や、他人を見下した行為が自分に返ってくる現象。場合によっては「ウソから出たマコト」も起こる。
集団心理が引き寄せる結果
 周りがどのように思っているかで、結果が振りまわされることはよくある。
 ある出来事に対して周りが信じて手を貸して盛り立てれば、それは成功へと導かれる。
 反対に多くの人が「これは失敗する」「どうせダメだろう」と思って手を貸さなければ、本当なら成功するだけの準備をしていても失敗に終わることもある。まして本人自身も「ダメかも」と思ってしまうと、手が()(しゅく)して失敗を招きやすくなる。その前に心が折れてしまえば、結果を待つことなく失敗が確定する。
相手を見下した時のブーメラン
 他人の問題をあげつらって上から目線で語ったら、それが自分に返ってくるブーメランの引き寄せ「明日は我が身」がある。
 そこには自分ならば大丈夫と状況を甘く見て、結局は自分も同じことをしてる場合が多い?
悪意ほど引き寄せやすい
 他人の不幸は(みつ)の味。世の中には「失敗した方が面白い」「誰かがしくじるのが見ものだ」と思って見ている心の()んだ人が多い。ネットにはそういうウォッチャーが集まるサイトや掲示板も作られている。こういう人が多く集まってくると、悪い念が通って実現しやすくなる。
 中にはイタズラ心で失敗するように(あお)ってくる者や、実際に手を出して失敗するように誘ってくる者もいる。
 そういう人たちによって、大きな事件になることもある。
イタズラ心で冤罪(えんざい)事件や未解決事件を生むこともある
 罪悪感をまったく覚えない人の悪意は恐い。こういう人がイタズラ心で暗闇の道にロープを張ったり、祭りなどで食べ物に毒を入れたり、積まれた商品を崩れやすくしたりして、誰かが引っ掛かるのを高みの見物と洒落込む例が世の中には多い。
 ところが、それで人死にが出ることもある。その影響で本当は無関係なはずの人が犯人扱いされ、冤罪事件へと発展することもある。それを見ても「引っ掛かったのはその人の注意不足」「犯人扱いされるのは日頃の行いのせい」と罪悪感を持たず、むしろその後の展開を小気味よく見てるような悪意の人もいる。
 そして、更にこういう悪意の存在が引き寄せられてくると恐いことになる。
「3人潰せば一人前」「大物を潰せば箔が付く」〜平成時代に吹き荒れた悪意のエリート風による引き寄せ
 平成時代の中盤から末期、世の中に「三人潰せば一人前」という変な言葉が広まった。
 本来は「3人夢やぶれて潰れた人を見送った頃には一人前」という第一線での仕事の厳しさを伝える格言だった。身の回りには本人は努力してるのに、泣く泣く業界から去っていく人もいる。それを3人ほど見送った頃には自分は40代なかば、十分にベテランの域にいる一人前という意味だ。
 ところが2000年を過ぎた頃から、まるで他人の才能の芽を()み取るような話が目立ってきた。芸能界ではタレントや芸人を潰す悪徳プロデューサーが幅を利かせた。出版界でもクリエーター潰しをする不良編集者が出てくる。企業を潰して資産を横取りするハイエナ経営コンサルタントもいる。国内だけではない、国連機関の中にも個人企業、零細企業潰しをして悦に入る調査員が現れた。そして彼らは共通して「才能のない者を早めに排除しただけ」とうそぶく。その中には優良物件であるから、周りから援助の手が来て事業を続けた人も少なくない。
 そして平成も後半に入ると「大物を潰せば箔が付く」とばかりに、デマなどの悪質な嫌がらせを仕掛ける下衆(げす)な人が出てきた。有名人が相次いで業界から一時的に干される現象だ。
 そして何より怖いのが、それをやってるのが30歳近くから半ばの若い人たちという事実。1997年の労働法改正、1999年からの実施で正社員が特権階級化して、一度正社員になったら仕事を覚えなくても身分は保証されるため、あとはエリート風を吹かせて威張るのがお仕事になった人が増えたせいだろうか。
 努力して地位を固めると潰される。なんとも悪意のはびこった時代である。
 裏を返すと「あの人、あまり実力も話題性もないのに消えないね」と思う人がいつまでも活躍を続けてるのは、箔が付かないような小物だから見逃されてるだけ周りが目をつけないおかげで自由に動きまわれるためとは、言ってはいけないのだろうか……。
個人の思いはあまり関係ない
 スピリチュアル系では「強く本気で願えば叶う」「実現しないのは心のどこかで失敗すると信じてたから」と語っているが、それは後知恵でどうとでも言える屁理屈だろう。
 これを前面に押し出してるチャネラーは、地球人の欲望を高めて霊格を落とそうとするレプティリアンの関与を疑った方が良さそうだ。 

 

ビッグバン宇宙論【Big-Bang うちゅうろん】
 現在の宇宙論の主流。初期の頃は250億年前にあったとされたが、徐々に短くなって最新の宇宙論では138億年前。
 2019年11月、ハッブル望遠鏡の観測履歴を調べていた学者たちが、宇宙の膨張速度がこれまで言われていたものより速いと報告し、見直しが始まっている。その結果、宇宙の年齢は更に若くなるかもしれない。
 今はビッグバン理論に疑問を感じてる人は、理論物理学者や天文学者にはなりづらい時代になっている。
ビッグバン宇宙論の証明
 ビッグバン宇宙論は何一つ証明されてない。証明が可能としたら、どのような場合が考えられるか。
遠方の銀河が消えていく
 現在のビッグバン宇宙論の理屈が正しいなら、観測可能な最遠方の銀河は、徐々に地球から見えなくなると予想されている。
 観測によって予想通りに銀河が消えていくようなら、それはビッグバン宇宙論の証明になる。
加速膨張の速度成分は何か
 遠方の天体が地球から離れていく速度は、かつては距離に比例するとされていた。
 それが近年加速膨張しているとわかり、ビッグバン宇宙論ではそれがダークエネルギーによるものとしている。
 現在、遠く離れるほど加速する成分が距離の何乗で変化するかという情報は出てないと思う。
 もしも加速成分が距離の3乗に比例し、更に精密な測定で奇数乗の成分が出てきた場合、それは加速膨張ではなく巨大な高次元球の歪みが3次元では加速膨張として観測されていたことになる。
 一方で偶数成分が検出された場合は、幾何学的に考えるのは難しそうなので、ビッグバン宇宙論は正しいと見て良いかもしれない。
宇宙人コンタクターやチャネラーによる情報
 おそらく、すべての宇宙人や高次元の存在が否定している。
 今のところ肯定している存在は1つも確認してない。
創造論汚染
 ビッグバン宇宙論に関しては、成り立ちから創造論汚染の影響が大きいという指摘がある。

 

氷期・間氷期サイクル【ひょうき・かんぴょうき cycle】
 近年100万年だけで考えると氷河期と間氷期の間に周期性のようなものが見られる。
 だが、それ以前に氷河期はないため、見かけ上のまやかしだろう。
 なおネット上には氷河期の時期が異なる2種類の年表が出まわっている。どちらが正しいかわからないが、その件に関しては後述する。
地質年代表
時期  期間名  気温(現代比) 海水面高(現代比) 特記事項
3.6〜2.6億年前
(石炭紀〜ペルム紀)
カルー氷期 不明 不明 顕生代最長氷河時代
植物の陸上進出でCO2激減
急速な寒冷化で大量絶滅発生
2.51〜2.45億年前
(三畳紀前期)
ホットハウスアース 期間中は不明
期間後+10℃
不明 地球がもっとも暑かった期間
南北緯度30度未満の動植物はほぼ全滅
砂漠化して大地が赤くなる
2.32〜2.30億年前
(三畳紀中期)
カーニアン多雨期 不明 不明 20万年続く大雨でCO2激減
一時的に寒冷化する
1.3〜0.8億年前 白亜紀海進 +13℃ 最大150〜250m
(300mの説あり)
サハラ砂漠では1500mの海面上昇?
5000万年前     南極に氷床が生まれ氷河時代始まる
650〜600万年前    海水面40m低下 南極の氷床拡大
300万年前   ±0m 北半球に氷床が生まれる
海水面が現代に近い水準になる

(160〜196万年前)
ビーバー氷期   近年発見?
  ビーバー・ドナウ間氷期    
60〜54万年前
(135〜85万年前)
ドナウ氷期   海面低下なし 小氷期レベル?(寒冷期にすぎない?)
  ワーリア間氷期   
47〜33万年前
(80〜42.3万年前)
ギュンツ・カンザス氷期   海面低下なし 小氷期レベル
  クローマー間氷期 最大+4℃  
30〜23万年前
(60〜46万年前)
ミンデル氷期   最大100m低下 25万年前:人類、衣服の発明
  ホルスタイン間氷期 最大+2.5℃  
18〜13万年前
(23〜13万年前)
リス氷期 最大−9℃ 最大200m低下 CO2濃度、最低180ppm
5万年間最寒期のまま変動が小さい
13〜8万年前 エーム温暖期 最大+3℃  
7.4〜1.5万年前 最終氷期
(ヴュルム・ウィスコンシン氷期)
最大−13℃ 最大120m低下 トバ噴火が引き金となる
2.1万年前が最盛期
紀元前10,900年
〜前9,500年
ヤンガー・ドリアス期 最大−7.7℃ 最大120m低下 一時的な寒の戻り
紀元前5千年
  〜前1千年
ヒプシサーマル期 +2〜4℃ +2〜5m 期間初期の海水面は80m低い
海進移行期は100年未満で海面水位83m上昇
10世紀〜14世紀半ば 中世温暖期 +1.0〜1.3℃ 変化なし オスロがブドウ栽培の北限
(現在の北限はオランダ南部)
14世紀末〜19世紀 小氷期 最大−1.0℃ 変化なし 
1850年   −0.8℃ 変化なし 科学的な気象観測の始まり
21世紀 現代 ±0℃ ±0m 地球平均気温、約15℃
時期欄でカッコ内にある数値は別説による年代 
2種類ある地質年代表
 ネットで調べると、大きく2種類の年表が存在する。
 2つの表は、リス氷期の開始時期〜ドナウ氷期の期間だけが異なっている。
 上表の数値を採用したのは、他に出まわっているボーリング調査等で得られた各種グラフ(現代から80万年〜100万年前まで)とも合致するためである。
 なお、もう一つの年表はリス氷期の途中から先の時間の目盛りが倍になっている。
 素人考えでは単純に倍になってる方が変と言いたいが、どちらの表も第一線で地歴研究をしている学者たちが使っているため、軽々に判断できない。
 しかも新たに加わったビーバー氷期が、古さを半分としてる記事からは見つかっていない。
 ということは最近、地質年代がいっせいに倍になるような、大規模な見直し(大きな間違いの発見)があったのだろうか。
 とはいえカンブリア代などの年代の誤差が1%の時代に、いきなり古さが倍になるような誤差の見直しなど起こるのだろうか。

 

ピラミッド【Pyramid】
 四角錐状の巨大建設物の総称。エジプトのピラミッドのように、階段状の構造を持たないものを真正ピラミッドと呼ぶ。
 現在、エジプトだけで138基が発見されている。
主流仮説
 王を称える記念碑であり墓標と考えられている。
 それでいながら同時代の王家の墓がナイル川の対岸に作られていた事実には触れようとしない。
超古代文明インフラ説
 大自然から電力を取り出す巨大発電機という説。
 建築材料が花崗岩であることや硫酸を入れると水素を発生させる機構など、それを匂わせる素材や構造が多い。
ティアウーバ星人による情報
 空から降ってくる宇宙線の捕獲装置。それを利用して通信したり、エネルギーを集めたりする。
 通信は時に並行宇宙との間で行うこともできる。
 エジプトのピラミッドには気化した沃化銀を散布する人工降雨設備もある。

 

ヒル湖【ひるこ】
 最終氷期から紀元前5000年頃の海面上昇まで、東シナ海と琉球古陸の間にあった内陸湖。この地溝帯は現在、琉球トラフ(沖縄トラフ)になっている。
 完全な内陸湖か、一部が太平洋とつながっている地中海だったかは意見が分かれる。
前期縄文文明の中心地
 海面上昇で縄文人が日本列島へ移る以前は、ヒル湖沿岸地域が文明の中心地であったという。
 ここであれば8.7万年前の阿蘇山、 2.2万年前の姶良火山、紀元前5300年頃の鬼界ヶ島の破局噴火の時も、大きな被害を受けずに済んでいる。