化学構造式エディタ ver2.0改訂版新発売 !!

 お陰さまで、Yahoo! Google で、「化学構造式エディタ」をキーワードとして、検索すれば、このページの周辺を呼べるようになりました。

 先日(05年6月17日)、社団法人パーソナルコンピュータユーザ利用技術協会(PCUA)の教育研究委員会で開催された、「第1回ソフトウェア紹介セミナー」は、株式会社シンプレックスが開発した「カルキング」の紹介でしたが、その際に、慣れない講師のとして作図機能の解説を致しました。
 ベンゼン環の構成などを説明させて頂きましたが、なかなか良かったですよ、と励ましの言葉を頂きました。 これだけの作業ができるんだから、「ver2.0 の中身も少し改良しなくちゃ」と思い、自宅へ戻って見直してみると、手前味噌ですが、筆者が焦って書き直す必要がないほど結構よくできているんです。

 読み直した結果、「カルキングver6.0」用に追加された部分「化学構造式v6」の方を先に読んで頂き、ver5.0で作成した「化学構造式」フォルダー内は、開発当時のことを知るためのものとして頂いた方がいいのではないか、と感じました。勿論、こちらの方により詳しい解説が載っているので、無駄ではありません。
 この手のソフトは、最初の取っ付きが重要です。是非、「v6」フォルダから始めてください。もし、古い方から読み始めた方がいらっしゃいましたら、お詫び申し上げます。
 

e-book(ver1.0、ver2.0)を既にお買い上げの皆様へ お詫びとお願い
 これまでお届けしていたe-bookは、CDの上にタックシールを貼る方式で、偶々、シールが剥がれそうになってご迷惑をかけるようなことがあったかもしれません。
 一端が剥がれそうな場合は、申し訳ありませんが、シールをその部分からはがしてからお使いください。他のCDと区別する方法としては、シールを貼ってあった面へ油性サインペンなどで「化学構造式エディタ」と記入して下さい。
 e-book作成サイドといたしましては、このままで進めた場合に懸念されるトラブルを回避するために、「ディスク面に直接印刷する方法」に切り替え、'04/2/10 その旧在庫の処分を含め、作業を終了いたしました。
 尚、「関数グラフ入門」に付いても、同様の処置を済ませております。

ver2.0 お買い上げの皆様  '05/08/11 付記 new

 最近('05年 6〜7月)になって、ver2.0を見直し検討した結果、構造式の完成品見本の数がやや少ないと感じました。ver1.0で沢山作ったものが、「線画」と「文字列」とを単純に重ねたもので、「カルキングver6.0」をお使いの方には、使い勝手に不満を感じそうなものです。
 今回、ver2.1に切り替えるに際して、3〜4個のファイルを作成しました。 ver1.0の際の見本集の部分を全面改変したもので、元々文字列だったものは、白点の上にイメージ化した文字を乗せ、しかも、適宜グループ化を施して「理科年表」記載の構造式の多くのものはそのまま使えます。 多分、使い勝手は抜群に良くなるはずです。
 これまで、潟Vンプレックスよりver1.0〜2.0を入手済みで、ver6.0をお使いの方は、下記のMy Address へご連絡ください。その際に、当方から供給した(1)CD-ROM記載の枝番付のver番号と、お手持ちのカルキングの(2)ver番号及び(3)シリアル番号を付記してください。
 着信後数日の猶予を頂き、返信便の添付ファイルとして今回作成したファイルをお届けいたします。購入後使い勝手に不満をお持ちの方は、できれば、その内容もお知らせください。内容によっては、改善のテーマとして使わせていただきます。

 早速のお買い上げ有難うございます。今回のver2.0をお買い上げの後、初動作で如何したらよいか悩んでいる人が多いようです。最初は、「化学構造式v6」フォルダの中を、ファイルNo.が若い方から読んでみて下さい。特に、「構造式01_0.clk」には、目玉商品の、「図形パレット」用データのインストール方法が説明してあります。この作業(単純なファイル群のコピー&ペーストの作業です)が失敗した場合は、再挑戦可能です。何とか使えるように頑張って下さい。

 この作業が済めば、膨大な図形群を次から次へと取り出すこともできます。他のことも含めて、使い物になる段階に到達できない方は、ご遠慮なく、メールでお問合せください。My Address: こちら へどうぞ !!

現状では、まだ、お問合せも少ないので、かなり丁寧な対応も可能と考えております。ある程度、使い勝手が判ってからは、適当な添付ファイルを付けて頂けば、当方の理解が、従って、対応も早くなると考えております。

お願い: Ver2.0は、カルキングver6.0でお読みください。Ver5.0を使って読もうとすると、ファイルが開けない場合があります。その場合、Windows を終了させるだけでも、かなり手間が掛かります。カルキングver6.0をお持ちで無い場合は、本品(CD-R)に添付してあるカルキングリーダ(最新版ver6.0)をお使いください。

尚、ver5.0で作成したドキュメントは、ver6.0用として使用できますので、ご心配なく。Ver4.0のデータは、ver6.0で殆ど問題なく使えるはずです。もし問題が発生したら、一度、ver5.0で開いてから上書き保存すれば、これは、ver6.0で読めるようになります。

新発売 ver2.0 の概要 カルキングのver6.0 発売に伴って、その拡充された機能を使って、早速改訂版を作成しました。例によって、()シンプレックスからネット販売で、'04年825日よりお届けできるようになりました。

Ver6.0 では、作図機能関連でかなり改善が加えられ、CADらしくなりました。従来のもの(ver1.0)は、残念ながら、単に線画を重ね書きするだけで、作業中に、ウッカリすると小さな部品を組み込み損なうことも多かったのですが、図形同士のグループ化が可能となり、安心して作業ができるようになりました。ベンゼン環全体を選択した状態をごらん下さい。

従来なら、複数個の図形を重ねただけだったものが、

グループ化で、単一図形として扱えるようになりました。

一方で、イメージツールを使えば、文字列を1つの図形として扱えるようになりました。これまで、図形モードの線画の上へ非図形モードの文字列を、そっと置いていた作業が、図形化した文字列を所定の位置へ繋ぎこむことができるようになりました。

 先ず、文字をイメージ化しておきます。これをセンターがスナップ対象となる白点の上に載せ、グループ化します。作成済みのベンゼン環の頂点付近へ、白点付きイメージを置くだけでピリジンです。最後に、又、グループ化すれば完成です。

こうやって作った図形類は、「図形パレット」へドンドン登録できます。データベースというか、中身が見えるクリップボードと呼んだほうが適切かもしれません。大分類としては、ユニット(ファイル)単位で、中分類では、カテゴリー(ページ)単位で、整理するので、分類がうまければ、簡単に目的の図形に到達できます。

 今回、沢山の部品類を供給していますが、この機能は、ユーザーの皆さんが、自分専用のユニットを作成し、好きなように編集することもできます。

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