ハイドライド2

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キャラメイキング

最初のキャラメイキングで30のポイントをLIFE、STR、MAGICに振り分けます。
実はここで決まる初期値が、それ以降の成長に大きく関わってくることはご存知でしょうか。
と言うか、キャラメイキングが終了した時点で能力値の限界はすでに決定されています。
何も考えないで10ずつ配分している人が多いのではないでしょうか?(笑)
と言うことで、限界値をできるだけ伸ばすのに有効なポイント配分を成長システムとともに説明していきます。


成長システム
LIFECT : LIFEの初期値
STRCT : STRの初期値
MAGCT : MAGICの初期値
とします。
(ただしここで言う初期値とは、ポイント配分後にボーナスポイントが加算された値を指します
 キャラ作成後、「CHARACTERをみる」で確認できる値です)

このとき…
・レベルアップ時のLIFE上昇値
 LIFECT×0.75〜LIFECT×1.25 間でランダム(小数点以下切り捨て)

・修行成功時のSTR上昇値
 修行1勝ごとにSTRCT、ただし連続挑戦して負けた場合は上昇値が約1/4に減少

・MAGIC購入時の上昇値
 MAGCT×2


能力値の上限
STRには上限が存在し、修行でいくら勝っても最大126までしか上がりません。
LIFE、MAGICには一応上限は存在しないようです。
一応とつけたのは意味がありまして、上限が無い代わりに制約があります。
それは「STR、MAGICが100以上になると修行や購入が出来なくなる」というものです。
これによりMAGICにも事実上の上限が設定されます。


最大値
LIFE、MAGICの初期値と最終値の関係を表にしました。 こちら
初期値1〜30に対する最終値を出してありますが、1や30はあまり意味が無いような(笑)。
別にLIFEを1にするのはプレイヤーの自由ですが、
森でのたれ死ぬだけでしょうし(爆)。


総論
それでは先ほどの表を見ながら、最も効率の良いパラメータ配分を探っていきましょう。
まずはLIFEから。
見ての通り、初期値が大きいほど最終値も大きくなるという分かりやすい関係になっています。
基本的には初期値が1大きくなると最終値は20大きくなります。
しかし先ほどの
上昇値の式を思い出して下さい。
レベルアップ時のLIFE上昇量の最大は “LIFECT×1.25(小数点以下切り捨て)” でした。
これにより初期値が4の倍数の時は、それより1小さい値と比べて最終値で39の差が出ます。
さすがに「初期値が低くても最終値では逆転する」ということはありませんが、これだけ数値が違ってくるとなるとちょっと頭に置いておきたいところです。

そしてMAGIC。
こちらは前述の制約により、初期値による最終値のばらつきが大きいです。
表で色が付いている部分は、その付近で特に高い最終値になるものです。
よって推奨されるのは初期値9、11、14、19のいずれかです。
「MAGICが140は無いと嫌だ」と言う人もいるかもしれませんが、そういう方はご自由にどうぞ。
その分LIFEが削られて、森で(以下略)になるだけだと思いますが(笑)。
さて単純に数値だけ見ると、初期値19で最終値133が最高です。
しかし初期値14と比べても、最終値の差は7しかありません。
一方LIFEで初期値5の差がつくと、最終値は100以上の差が出ます。
そしてMAGIC消費16のREINFORCEでも、LIFEを100回復するなど到底無理です。
そうすると、MAGICを7高くするためにLIFE100を捨てるというのは、いまいちコストパフォーマンスに欠けると思いませんか?
したがって19は見送りといたします。
残りの3つはもう趣味の問題でしょう。
LIFEが高めでMAGICが低めか、あるいはその逆か。
まあ高めとか低めとか言っても、プレイ上の差はほとんどありませんが。
極論してしまうと、MAGICはCLOUD2連発分(=100)あれば5や10の差などそれほど気になりません。
しかもレベルMAXではそれすらも不要ですし。
一番LIFEやMAGICの値が気になるのは中盤〜終盤なんですよね。
経験上、中盤はよりLIFEが高い方が楽だと思われるので、当HPの指針ではLIFEを高めにするのを推奨したいと思います。

ところですっかり置き去りにしてきたSTRですが、これもまるっきり無視するわけにはいきません。
最高値126に持っていくためには修行で何連勝が必要になるか?
これも表を作ってみました。 こちら
表の見方ですが、初期値はそのまま初期値、直前値は修行でSTRを上げて行った時に100を超える直前の値、連勝数は直前値から126に上げるには何連勝が必要か、です。
STRの場合は限界値が初期値に関係なく決まっているため、初期値の差は単純に修行が楽か面倒かの違いでしかありませんが、初期値が5以下だと少し辛いかな、と言う感じですね。
(序盤の難易度にも関係しますが、所詮1回修行するまでの問題なので無視します)

結局の所配分はどうすればよいか?
これまでの話よりMAGICは9か11か14、STRはひとまず最低限の6としておきます。
ボーナスも含めた能力値の合計は36〜37ぐらいなので、MAGIC9と11はともかく14だとLIFE20は到底無理です。
この場合LIFEは16になりますが、そうすると「HP高め」と言う方針とは外れてしまいます。
逆にSTR6でMAGIC9だと、少し余裕が出るのでLIFEは21〜2に設定することもできるでしょう。
しかしLIFEをこの値にすると、レベルアップ時の上昇計算で切り捨てられる値が生じます。
無駄が出るとは言えLIFE20よりも最終値は上ですが、無駄はないに越したことはありません。

以上を踏まえて、最強キャラにふさわしいと思われる初期能力値は
 LIFE  :20
 STR  :5or6
 MAGIC :11

であると決定いたします。

この配分だとレベルMAX時の能力値は
 LIFE  :495
 STR  :126
 MAGIC :121

になります。
こんな所でしょう。


おまけ
ですが…上記の初期能力値を持ったキャラクターはものすごく出現率が低いです(爆)。
どうしても20−5−12になってしまいます。
STRならばともかくMAGICの初期値は重要なので、これではいささか具合が悪いです。
16−5−14とか20−6−9ならばわりかしすぐに出てくるんですけど。
ただ、出ることは確かなので気合で頑張ってくださいませ。
17−3−10の配分にすると出やすい気がします。
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