色々工事中 |
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続・尊厳死 年間の孤独死が6万8千人程あるらしい 尊厳死の制度があればこれらの事故は防げるだろうし、瑕疵物件も減らせるだろう なによりも支給する年金等々の社会保障費の大幅な削減が可能だろう 正直、死ぬ事しか残されていないのなら、何故に死なない事に執着するのか理解が 出来ない しかし、ソレは尊厳死という制度が無いからに他ならない! 尊厳死を選ぶ事が出来ない社会では本当に、生の限界まで死ねないのだ 人生100年など馬鹿の幻想でしかない 老後2000万円問題だが僅か5年で倍の4000万円必要と試算がでた・・ 長生きに価値は無い時代なのだろう 早く尊厳死の制度を2030年までに制度化されないと間に合わない 尊厳死という制度及び保険制度の制度化を求める 尊厳死という制度を強く求める、別に今すぐ死にたい訳ではないよもちろん! ただ自民党のボンクラでは尊厳死という思考に至らないし理解も出来ないだろうが 今直ぐに議論を始めたとしても、制度化するまでに本当に20年は掛かるだろうから 私は今から求める 誤解を恐れずに言うが、介護って必要か? 自分で出来ない事を介護を借りてする、まぁそれは良い 問題はその借りている介護士の給料!人生! 正直、安いよね、そして比較的若い人が多いよね 介護を利用するのなら、介護士の生活と未来を支えられるのか? 老人ホームも必要か?理由は同上に加え、死ぬ事だけしか残されていないのに 若者の労働力と未来への時間を浪費して良いのだろうか? もちろん、相応の対価を支払えるのなら問題は無いよ 上記の理由で私には無理だ 尊厳死という制度があれば認知症の徘徊による事故死や老々介護による殺人等々の 事件事故、家族への計り知れない負担が無くなると断言する あと孤独死による事故物件による、物理的、心理的瑕疵の軽減等々 尊厳死の制度化を強く求める 尊厳死の制度が無くとも自殺すれば良いだろうという馬鹿は自殺がどれだけ多くの人に 迷惑を掛けるか考えられないのだろう、私には迷惑を掛けない自殺の方法が思いつか なかった、当然実践するつもりも無いよ、仮に有ったとして、 尊厳死を選びたい状況下で迷惑を掛けない自殺の方法が実践できるとは思えない 私は尊厳死の制度及び保険制度は必要だと考える 『生きていると死んでいない』は同義ではない 『人は希望があれば良くも悪くも死に向かえるが、絶望を与えられたら生きる事を諦めら れる』 今の私は絶望はしていないが、希望も無い 尊厳死という制度と保険は私にとって希望になる 大事な事だから繰り返すが私は今すぐ死にたい訳ではないよ20年後30年後の事を考 えての事、必要な制度だと考える 仮に、サイボーグ技術の発展、魂のデジタル化が可能な時代だとしても必要な制度だと 考える 選挙という行為がはよく解らない方へ 選挙権の放棄はもったいない 投票という意思を示し行動したのなら その責任として害となる議員を物理的に排除する理由 とする事ができる(熟考に熟考を重ねた上にも熟考で 行動してね♪) 選挙権を放棄するという事は、たとえ殺されても何一つ 文句が無いという事を認める事である 自分の意思を示さず他者の意思に従う事を明確に宣 言しているものだ 政治が解らない? 候補者が解らない? それなら、自分を信じて観てはどうだ? 自分が何を望むのか 自分はどのような国で生きたいのか 自分の未来はどのような未来を望むのか 自分を信じて選挙権を行使してみてはどうだろう? 仮に信じた候補者に裏切られたのなら それこそ自らの手で物理的に責任を取るでも 次の選挙では別の可能性を信じてみるのも 自分も脳無しとなって他者の意思に従順に従うでも それは自由だ 少なくとも一度は自分の意思で判断で選挙権を行使し てみてる事を薦める |
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